ブエノスアイレスの歩行者天国 Florida 通りの終点に
サン・マルティン広場がある。
写真は平日の昼休みの光景。
春になり陽気に誘われる様にたくさんの人が集まっている。
すぐ隣にチャカリータ墓地がある。
入り口前には花を売っている人でいっぱい。
【ミシオネス州・ポサーダス方面へ〜】
FERROCARRIL GENERAL URQUIZA
ESTACION FEDELICO LACROZE
写真手前の方がAv.Jujuyで、それと交差するAv.Rivadaviaを越えると
オンセ駅の前の通りはAv.Pueyrredonと名前を変える。
さらにこの先をずっと行くと、レコレータ地区に行きあたる。
駅手前の公園がPlaza de Miserere。
オレンジ色の柵を張り巡らせ、現在地下鉄の新しい路線を工事中。
C線と平行してレコレータまで
このAv.Jujuy〜Av.Pueyrredonの下を走る地下鉄ができる。
こちらは逆に、Av.Pueyrredonから見たオンセ駅。
Sarmiento ONCE
Retiro駅の前の公園の中にあるイギリスの時計台。
奥の建物は、Ｈｏｔｅｌ シェラトン。
レティーロ駅の駅舎は３つある。Av.Libertador からバスタ−ミナルの方向にむかって・・・。
地下にあるSubteのConstitucion駅から
列車のConstitucion駅へは
階段かエスカレーターを利用。
こちらもとてもきれいにリニューアルされた。
リニューアルしたばかりの頃のコンスティトゥーション駅。
中はとてもきれいに明るくなった。
正面玄関
教会の高さは１１２ｍ。
Museo内からエレベーターに乗って６３ｍまで上ることができる.
二本の塔のうち、向かって左側の内部にエレベーターがある。
←←←←←←←←この中をエレベーターが上がっている。
このあたりがおよそ63m地点。
塔の先端についてる装飾品
Museo ＋ エレベーターの料金が4ペソ(2005.Oct.現在)
６３ｍ地点から見える外の景色。
（左）は反対側（向かって右側）の塔。
（右）は、目前の庭園と、
Casa de Gobierno de La Plata
法衣
Cafe
教会の柱部分も利用して展示されている。
教会内はかなり広々としている。
ステンドグラスや、装飾が素晴らしい。
Museo入り口
上空から見ると屋根が十字架の形をしている。
ブエノスアイレス州・ラプラタ市にある『ラプラタ教会』。
建立にあたっては1885年に工事を開始し、1999年11月19日に竣工式。
2000年には完成した。
場所はラプラタ政府（Casa de Gobierno de La Plata)の向かい。
目の前に広がる庭園は、シンメトリーになっていて、
手入れが良く行き届いている。
ニョッキ（粉だんご？）
デザート
中麺
細麺
太麺
写真はトマトソースの各種麺。
手打ち麺の実演コーナー。
ガラス越しに見る事が出来る。
そして三軒目がパスタのお店
『Campo del Fiori』
手作り麺で歯ごたえのあるパスタ。
好みによって麺の太さやスープが選べる。
一軒はParrilla（パリージャ）のお店、
肉料理専門店
『DIABLADA』。（左）
もう一軒は海鮮料理のお店で
『Plaza Mayor』。（右）
ここでは美味しいパン・ドゥルセが
売られている。
クリスマスの頃には
２ブロック分の行列が
出来るほどだとか・・・。
ブエノスアイレスの市内 Venezuela y San Jose の四つ角のうち、三つの角にある種々のレストラン。
三軒ともオーナーが同じ。いつも人がいっぱいいて満員状態！人気のスポットです。
Av.Santa Feの終わりも
このサン・マルティン広場の中につながっている。
最近では写真のような掲示板が立てられている。
“アルフォンシン＆メネム元大統領たちが握手をしている模様”
などのクラリンのニュースの写真が貼られていた。
このサン・マルティン広場の一角に
フォークランド戦争での戦没者名簿の石版が
埋め込まれられているところがある。
その下にはアルゼンチン23州の州政府章。
マルビーナスの地図 ⇒
サン・マルティン広場の中を通って、
レティーロ駅（Est.Retiro)に向かう道。
ここにはイスなどないので人々は歩道に座っている。
もちろん緑地では寝そべっている人たちでいっぱい！
まさに、おおらかなアルゼンチン！である。
パリージャ、アサード、様々な肉料理のお店『LA TRANQUERA』
アエロパルケ（国内空港）と、リーベルのサッカー場のちょうど中間
ベルグラーノ地区あたりにある。
写真は雄のヤギ（chivo）のアサード。
「らぷらた報知」にも広告が出ている。
埋立地の中には緑地帯もあり、
綺麗な芝生の上でピクニックも出来る。
簡易トイレも設置されている。
このParque Natural y Reserva Ecologica Costaneraの
インフォメーション
Parque Natural y Reserva Ecologica Costaneraの
入り口にある、自転車貸し出しバス（？）。
５ペソ/１時間、身分証明と交換で貸してもらえる。
この辺一帯は水上警察が管轄でとても治安が良い。
有事の場合はドックの橋のところを閉める事によって
犯人は川へ逃げるしかなくなる。そのため犯罪が少ない。
それだけコントロールが効いているという事になる。
プエルト・マデロの東側にある最後の大通り
Av.Costanera Dr.A.Rodriguez
歩道版が敷きつめられており道幅も広い。
池の向こう側がこの埋立地。
写真左に写ってる小屋はチョリパン屋さん！
およそ２０丁の間に１０軒ほどが点在している。
また、埋立地のそばには魚釣り場もあり
入場料を払えば魚を釣ることが出来る。
まさに人工的に造られた自然保護地区である。
Av.Costanera Dr.A.Rodriguezの西側に平行して走っている
Av.De Los Italianosに面して建っている国立通信博物館。
（Museo de Telecomunicaciones）
中には遊歩道のようになっているところがあって自転車、
ウォーキング、ジョギングをなどが出来る。
日曜日などにはそのような人たちや
オシャベリに興じる人などで賑わっている。
ブエノスアイレスの一番東にParque Natural y Reserva Ecologica Costaneraという埋立地がある。
夜は鍵がかかっていて中に入ることは出来ないが、日中は自由に入ることが出来る。
全体的には草ぼうぼうで何もないが自然の宝庫というか、
中にある草花を持ち出したりできないし、木を折る事もできない。
ブエノスアイレス市内には５ヶ所の鉄道の駅舎がある。
郊外へ延びる人々の足となる陸の玄関口。歴史を感じるデザインの駅たち。
近年次々とリニューアルされてきたが、
駅は人がたくさん集まるところなので、スリなどが多く、
依然治安は悪いので要注意。
【ルハン、リンコル方面へ〜】
Ferrocarril General Belgrano
【チャコ州方面へ〜】
Ｆ，Ｃ，Ｇ ＭＩＴＲＥ Estacion Retiro
【トゥクマン州方面へ〜】
Retiro San Martin
【フニン方面へ〜】
【マル・デル・プラタ、ラ・プラタ方面へ〜】
SUBTE(地下鉄）のチケット売り場。
ホール
奥、手すりの向こう側は
地下との吹き抜けになっている。
建築中の様子を再現
階段をあがって、1階（日本で言うならば2階）が教会・大聖堂。
PB（1階部分）にはCafe（喫茶室）とMuseo（博物館） がある。
この博物館は、この教会が出来上がるまでの歴史や、
使われている装飾品など、教会に関するものの展示がされている。
Bife a Caballo(馬？）ビッフェの上にベーコンをのせて、赤ピーマンのスライス、
その上に目玉焼きが二個のっている。馬の目玉のつもり？？？
まわりにはパパフリッターが・・・タテガミ？？？
かなりの高カロリー料理である。これすべてがひとりの分量。
デザートには上にアーモンドが載っているアイスクリーム
アルメンドラド（Almendrad)。
埋立地側からセンターに向かっての景色。
実際は水が濁っているのだが空の青さが水面に反射してキレイ。
右の写真、ツインタワーの隣の三角屋根のビルの１５階に
日本大使館が入っている。
【ゴンサーレス・カタン方面へ〜】
１）Parque Natural y Reserva Ecologica Costanera
〜今、ブエノスは春真っ盛りです！！！〜
５）FUNDACION CATEDRAL de LA PLATA
/ MUSEO CATEDRAL
６）ESTACION de Buenos Aires
〜LACROZE /CHACARITA〜通称：チャカリータ 駅
〜ONCE〜オンセ 駅
〜CONSTITUCION〜コンスティトゥーション 駅
〜RETIRO〜レティーロ 駅
駅はCLUB ATERETICO HURACAN(サッカーチームのグラウンド）の後ろにある。
ブエノスアイレスの近郊にしか行かないみたい。
〜METROPORITANO BUENOS AIRES〜ブエノスアイレス 駅
