7)Cementerio de la Chacarita
10)Jacaranda de ciudad de Buenos Aires(2005.12)
チャカリータ墓地はレコレータ地区にあるのとはちがって、いっそう庶民的な墓地。
レコレータ墓地は由緒ある家柄の代々のお墓だったり、大金持ちのものだったり。
エバ・ペロンの実父ドゥアルテ氏のお墓がレコレータにあるので彼女もそこに眠っているのは有名。
ここチャカリータは芸能人や、詩人、有名人が多く眠っている。
エビ−タの旦那、ペロン大佐のほうはチャカリータに・・・。
レコレータ墓地の方は天使が降り立っていたり、素晴らしいデコレーションのされたものが多くある。
また「この人は“立って”入っているのだ」と立った銅像があったり、
「この人はボクサーなのだ」とそのような格好をした銅像があるお墓もあったが、
チャカリータにもそんな趣向を凝らした墓地がたくさんあるのでちょっと紹介!
チャカリータ墓地にはアルゼンチンを代表する多くの有名人が眠っている。
カウンター横にはカンドンベ(Candombe)で使用される
太鼓がたくさん並べられている。
またカウンターの上にもその太鼓のミニチュアの花瓶が・・・。
舞台や広々としたフロアーでは
タンゴやミロンガをはじめ、フォルクローレや
ウルグアイの音楽、カンドンベ (Candombe)が
演奏・披露されました。
歌や踊りのにぎやかなひと時。。。
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市内にあるタンゴショー
『El Milongon』
食事は見た目がとても華やか!
ちなみにこの黄色い花は作り物です。
ラプラタ川を挟んでアルゼンチンの対岸にある国ウルグアイ。
日に何度か行き来をしている高速フェリーBUQUEBUSに乗って
首都・モンテビデオに行ってきました。
【おまけ】
Puerto Iguazuのレストランでの一品。
『パクー』。
ヒラメのような魚の料理。
上にチーズがかかっている。
上空(帰りの飛行機の中)から、見えた
『イグアス国立公園』。
みずみずしい密林の向こうに滝が・・・。
トラックに乗ってボート乗り場まで移動
ブラジル側のボートは楕円形だがアルゼンチン側はこの形
そのため、よりスリルが満点だとか・・・。
滝つぼに向かい、しっかり滝の中まで入っていく。
全身びしょぬれで、カッパなど意味ない!
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窓からの光景
イグアスの滝のすぐお隣に建っている『Sheraton Internacional Iguazu』
部屋の窓からは眼前にイグアスの滝が望める。
イグアスに咲く花々・・・。
かつて、大雨で水量が増え、イグアス遊歩道(全長1100メートル)のうち
一部分が通行止めになり約360メートルを修理していた。
翌年12月中旬には完成し、今までの場所とは少しずれて(移動して)新しくなった。
いつも変わらぬ姿の『悪魔ののど笛』。ときおり虹の演出が・・・。
たくさんの細い枝が、まるで“クモの巣”のように
四方へ張り巡らしているハカランダ。
満開の花をつけるとその一つ一つの枝が竹のようにしなり、
ゆ〜らゆ〜らと紫の全体が静かに揺れる。
風の抵抗を悠然と受け止め、堂々とたたずむその姿は、
日本の桜にはない雄大さを感じる。
地面に散った花びらは紫の絨毯。
ブエノスアイレス市内では遅咲きの方のこの地域にもついに満開の時期が・・・。
パレルモ地区にある競馬場と、アエロパルケ(空港)の間にある公園にて。
(Plaza Rep. de Ecuador)
日本庭園のアエロパルケ側の通り沿いのハカランダ
AV. PTE. FIGUEROA ALCORTA 沿いの鉄の花と
Canalsiete-Argentina(7チャンネル)の間にある公園に咲くハカランダ
11)Cataratas Iguazu lado Argentina
2005年 初夏
市内のいたるところで
満開のハカランダが協奏しています。
ハカランダ(Jacaranda)
教会とその内部
←町役場
週末のLincolnは車も人もあまり見かけない静かな町。
およそ2・3軒しかないホテルのうちの1軒。
アルゼンチン・ミシオネス州にもホタルが生息していて、こちらはなんと体長3〜4cmくらい。
日本のホタルのようにお尻が光るのではなく、頭二ヶ所が光ってるそうだ。
Lincolnのホタルはいったいどんなホタルか・・・・?
また、LincolnからJuninに向かって50kmくらい戻ると、ゴーメス湖という湖がある。
その周辺は、夏になるとホタルの里となるらしい。。。
このゴーメス湖畔では時には釣りを楽しみに来る人がいる。
冬の時期には日本人が良く好むペヘレイという白身の魚が獲れる。
ブエノスアイレスから西へ(Mendoza方向へ)向かって、
およそ350km行ったところにある町Lincoln。もう少し走れば、La Pampaにはいる。
あたりは一面、大豆、小麦、とうもろこし畑だらけで、牧場などがあり、肥えた土地が、うかがえられる。
Tandilの隠れたチェック・ポイント!
不思議な道、カミノ・ミステリオ(camino misterio)
写真の手前と奥、どちらが坂の上に見えますか?
下り坂のように見えるけど、
実はギアをニュートラに入れると
バックしていってしまうというふしぎな道(!?)
目の錯覚のなせるわざ。
左の雑木林に小さくcamino misterioの赤い文字があった。
トレードマークの大岩
遠くに見えるCerro(丘)から、朝日が・・・。
サーキット、乗馬、レストラン、リフト、キャンプなど
アウトドアスポーツが楽しめる。
Tandil近辺に咲いていた花々・・・なんともかわいらしい♪
ブエノスアイレスから、南に350kmほど南下したところにある町 『TANDIL』。
あたりほとりに、大小の石(岩?)がごろごろごろごろ・・・・・。
Benito Quinquela Martin
アルゼンチンを代表する画家(特にボカの絵で)
Luis Sandrini
有名な俳優 1940−1960年活躍
Julio y Francisco de Caro
タンゴのバンドのDIRECTOR
Juan Galvez
ドライバ-
Oscar Alfredo Galvez
ドライバ-(兄弟)
Osvaldo Pugliese
タンゴのバンドのDIRECTOR(ピアニスト)
Federico Curlando
詩人
Rosita Melo
タンゴの作曲家
Jose Amalfitani
べレス・サルスフィエル サッカ-クラブの会長
Carlos Gardel
タンゴの神様。
その指にある葉巻は火が消えることがない。
Agustin Magaldi
歌手
Ernesto Montiel
Anibal Troilo (Pichuco)
タンゴのバンドのDIRECTOR(バンドネオン)
8)Tandil (provincia de Bs.As.)
9)Lincoln (provincia de Bs.As.)